Gold Hills 平岸入居者様の実際のお声を紹介いたします。

 

Ｔ様（91歳）

Ｔ様はＰＥＧ（経管栄養）の方です。要介護状態は最重度の５ですが、いつも笑顔でホームのイベントにも積極的に参加されるアクティブな方です。

 

Ｑ1．ゴールドヒルズ平岸に入居された経緯は？

Ａ．どういう所かよくわからないままの入居だったのですが、入ってからはとても良かったなと思っています。

Ｑ2．ゴールドヒルズ平岸の職員の印象は？

Ａ．皆さん親切で声を掛けてくれる良い方ばかりです。

Ｑ3．ゴールドヒルズ平岸に入居して良かったことは？

Ａ．色んなものを作ったり、作ったものを飾ったりしてくれるので、手芸など好きなことがたくさんできました。退屈な時にチラシを持ってきて、折り紙の箱（食堂のティッシュゴミ箱などを入れるのに重宝）を作ってとお願いされることが、嬉しいし楽しいです。

Ｑ4.これからの目標を教えて下さい。

Ａ．「できない」と最初から諦めるのではなく、何事にもチャレンジしていきたいです。

 

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Ｎ様（100歳）

※当社社長の清水宏保との一枚

 

Ｎ様は今年でなんと100歳！杖や歩行器も使わず、おひとりでタクシーに乗ってお出かけをしたり、廊下を何往復も歩いて自主トレーニングをされる、運動意識の高い方です。

 

Ｑ1．ゴールドヒルズ平岸に入居された経緯は？

Ａ．一人暮らしも何かと不安で。娘と相談して入居を決めました。

Ｑ2．ゴールドヒルズ平岸の職員の印象は？

Ａ．入居者には分け隔てなく対応してくれ、日常生活のお手伝いをしてくれます。

Ｑ3．ゴールドヒルズ平岸に入居して良かったことは？

Ａ．「自分なりに生活出来る幸せ」を感じています。

Ｑ4.これからの目標を教えて下さい。

Ａ．これから残のされる人生は周囲に迷惑を掛けない人生でありたいと願っています。