お客様からの「ありがとう」をご紹介します。
8月にゴールドヒルズ入居者様を対象に「ありがとうを集めよう」という企画を実施致しました。
その際にはご投函されませんでしたが、是非「ありがとう」を伝えてほしいとある入居者様よりお話を頂戴しましたので、今回はブログを通じて皆様にご紹介したいと思います。
『遠い伊達からヒルズに入居するきっかけは、新聞の広告で清水宏保金メダリストが社長だったので、すぐパンフレットを請求いたしました。鈴木さんのお名前で返送された資料が入った封筒は今でも大切に保管しています。その時点で要介護度の問題から入居要件には該当していませんでしたが、幸か不幸か脊柱管狭窄症にて手術したことで一人での生活に不便さを感じ、娘にヒルズへの手続きをしてもらいました。入居後は鈴木さんと深谷さんにお世話になりました。鈴木さんは勤務時間に関係なくお世話してくださいました。今でも困ったら鈴木さんへ、スマホ操作や時計の設定、椅子の件などいつもすぐに対処してくださいました。ヒルズの皆様に親切に接していただいています。日々感謝しながら生活していきます。よろしくお願いします。』
『楽しく変化のある生活が送ることができるのは、“ミニキッチン”があることです。三食とも食堂で食べるのも安心で良いのですが、今自分で何ができるかと考えることが薄れていくのではと思い、自分のできる範囲で利用させてもらっています。材料は“トドック”の活用を教えて頂き、パンフレットを見るだけでも頭の体操になり楽しい時間を過ごすことができます。ミニキッチンが利用できることを教えてくれたご友人にいつも感謝の言葉を伝えています。思っているだけでは気持ちが伝わらないと思うので。』
とのことでした。
心温まるお言葉、本当にありがとうございます。我々は日々お客様へおもてなしの気持ちをもって、ご対応することを心掛けております。日々の行動がこのようにお客様のお心に残っていくことができて、とても喜ばしく、また今後の励みとなります。
今後も細かな気づきを大切に、皆様にご満足いただける事業所として努力いたします。
ありがとうを教えて頂き、ありがとうございました。